陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
道の駅といたしましては、さらなる本市の特産品PRのため、イチゴやショウガなど地場産品を使った新たな商品開発をはじめ、旬を迎えた海産物、農産物の即売、さらに道の駅公式オリジナルTシャツやデザイングッズなどの製作に取り組むなど、様々なジャンルの販売を通じて、本市の魅力発信に努めているところであります。
道の駅といたしましては、さらなる本市の特産品PRのため、イチゴやショウガなど地場産品を使った新たな商品開発をはじめ、旬を迎えた海産物、農産物の即売、さらに道の駅公式オリジナルTシャツやデザイングッズなどの製作に取り組むなど、様々なジャンルの販売を通じて、本市の魅力発信に努めているところであります。
農業においては、釜石型農業として釜石に合った特産品を作る取組を実施しているほか、漁業においては、サクラマスの養殖事業支援を行っているところであります。 漁業や農業の展望を見据える上では現状の把握が最も有効であります。課題を把握し、是正することだけでなく、成長分野には適切に財源を投入していくことが必要あるためです。 まず当局にお伺いいたします。
そのため、総務省では、第三セクターへの出資や経営等の状況を把握することを目的とした第三セクター等の状況に関する調査を実施しており、その調査において、当市が経営状況まで含めて把握、報告している第三セクターは、地域の中小企業の総合支援などを行う公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センター、特産品の普及拡大や販売促進などを行う釜石振興開発株式会社、港湾荷役機械の整備所有、貸出しなどを行う釜石港物流振興株式会社
1点目の、市内の道の駅におけるキャッシュレス決済の推進につきましては、道の駅みやこ、たろう、やまびこ館のお土産品、特産品売場におきましては、キャッシュレス決済に対応いたしております。それぞれの施設のうち、レストラン及びファーストフードコーナーに設置している券売機につきましては、キャッシュレス決済には対応しておりません。
特にも、令和3年3月には、農林水産省が所管する地理的表示保護制度、いわゆるGIへの登録が完了しており、これを契機に、当市の特産品として定着した甲子柿の歴史的背景をも踏まえたPRや認知度の向上に向けた取組をさらに促進するとともに、甲子柿の味や生産方法といった全国に唯一無二の特徴を生かしながら、当市のトップブランドとして育成してまいりたいと考えております。
復興支援員の設置による成果につきましては、市と住民との間に立ち、市が実施する復興計画を住民により分かりやすく翻訳して説明したことにより、住民合意形成による復興まちづくりが推進されたことや、仮設団地での見守りネットワークの構築やサロン活動、復興公営住宅の自治会づくり支援により、仮設団地及び復興公営住宅でのコミュニティー形成の一助となったこと、アカモクなどの地場産品を活用した特産品の開発や販売促進を行い
Toトラベルキャンペーンの再開が予定されていることから、同時期に現在も本市で実施している市内宿泊施設の利用客を対象に、1泊当たり最大4,000円を宿泊代金から割り引きし、飲食店などの登録店舗で利用できる市独自の地域クーポン券を発行する応援キャンペーンの実施に加え、観光で訪れた旅行者に観光周遊パスポート高田旅パスを無料で発行し、観光施設や飲食店等を周遊していただくことでスタンプを集め、その数に応じて特産品
これまで学校法人龍澤学館とは、平成24年10月に震災復興支援協定を締結させていただき、当市においては、東日本大震災からの復興に向けた応急・前期の段階から、地域文化の継承や発展、生涯学習の推進、産業振興及び住民福祉の向上のほか、仮設住宅に居住する被災者の支援、地域の特産品事業化支援等、様々な分野において震災復興の促進に御協力をいただいてまいりました。
2つ目、各地域の強みを生かした商品開発や、それらの特産品を組み合わせることによって、相乗効果で市内外から求められる新たな魅力や価値が創出され、本市のさらなる魅力発信につながる可能性があると考えますが、見解を伺います。 3つ目、公社ごとになっている経営や決算を一つにして共通の基準を設けることで、透明性や採算性への関心が高まり、事業の整理や健全化が図られると考えますが、市長の見解を伺います。
飼料米転用の補助は、国と県が取り組み、市内でも制度が活用されていますが、ブランド米を飼料米にすることはあり得ず、本市の象徴的な特産品の生産は守っていかなければなりません。 食用米として栽培したお米についても同様です。しかし、全国的にコロナ禍の長期化で米の消費が落ち込み、今年の新米を含め来年には在庫が210万トンにもなる見込みです。
漁業体験や郷土料理教室、特産品アカモクの開発、販売、小学生を対象とした漁師の出前授業などを実施して、魚を活用した活性化と浜とまち、釜石と首都圏をつないで交流人口の拡大を目指して活動している団体でございます。
また、六次産業化に向けた支援策として、特産物の創出及び育成を図るため、市内事業者が行う特産品開発事業への補助を実施しているほか、市内農産物や加工品の知名度を向上させるため、市内農産物直売所と連携し、市内農産物や加工品を市観光協会のネットショップ販売や、ふるさと納税の返礼品に活用しております。
当市では、碁石海岸をはじめとする海を生かした大船渡碁石海岸観光まつりや、三陸・大船渡夏まつり、受け継がれてきた歴史や伝統文化を伝える盛町灯ろう七夕まつり、観光客に人気の高い海の幸を味わっていただくさんまグルメフェアや大船渡市初さんま・うに・アワビ・帆立・かき・ホヤ・わかめ祭、市内で生産された特産品や工芸品を展示販売する大船渡市産業まつりなど、様々な観光資源を活用したイベントが開催されております。
また、1回当たり1万円以上の寄附をいただいた個人のうち、市外にお住まいの方に対しましてはお礼品として海産物や飲料品、菓子、宿泊券など、当市ならではの特産品を贈呈するとともに、寄附者の要望に応じて市広報紙を送付するなどしながら、当市の知名度向上などを図っております。
前参与の村上さんの今回立ち上げた会社につきましても、事業内容からすれば活動体験型のそういうコンテンツづくりであったり、姉妹都市間の特産品の卸売であったり、そういう商社的な地域ブランドの国内外の展開に向けた会社というふうに聞いております。
学生からは、支援に対する感謝のほか、初めて食べた感想や、故郷の商品として友達に自慢するなどの声が寄せられ、市内特産品の認知や郷土愛の呼び起こしにつながったものと思われます。また、事業者に対しても、幾ばくかの売上げ増と製品のPRの機会になったものと捉えております。
これまでには、六次産業化の推進としては、商品の開発指導の研修、農産物の販路拡大、需要拡大では、首都圏での販売会の実施等を行い、産直施設の支援及び地産地消の推進としては、特産品のスイカ、リンゴ、サツマイモ等を活用したイベントや農業体験、学校給食への食材供給等を行っております。
さらに、国内唯一の製法で生産、出荷されている甲子柿につきましては、地域の特産品としての価値と品質、知名度の向上を図るとともに、生産拡大や販路拡大に向け、地理的表示保護制度への登録に向けた取組を継続して実施してまいります。
また、親元を離れて暮らす学生も宮古市民の一員であり、いつまでも応援したいという強い思いの下、修学継続支援金の支給や奨学資金の拡大、特産品を届けるウミネコミヤコの潮風便などを実施してまいりました。今後も市民生活を守り抜く取組を進めてまいります。 昨年12月、夢にまで見た新区界トンネルが開通をいたしました。
昨年度は、本市の魅力ある特産品の一つであるリンゴを市内外にPRするために、滝沢アップルフェスティバルを市内事業者や農業者と連携して開催し、リンゴ販売、リンゴを使用した加工品の販売やイベントを実施しました。